京都府議会 2014-02-01 平成26年2月定例会(第8号) 本文
選択 15 : ◯京都市警察部長(小林文彦君
選択 15 : ◯京都市警察部長(小林文彦君
◎小林文彦 園芸畜産課長 別添資料20「長野県畜産農家データベースについて」、資料21「家畜飼料の地域内生産の取組について」及び資料22「りんご新わい化栽培の推進と果樹園地継承の取組について」により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 別添資料23「農地・水保全管理支払事業について」により説明した。 ◎久保田純司 農村振興課長 別添別冊資料「第14回全国農業担い手サミットin長野」により説明した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書、別添資料3及び資料4により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書、別添資料5及び資料6により説明した。 ◎久保田純司 農村振興課長 予算説明書、別添資料7、資料8及び資料9により説明した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 長野県内、いろいろな野菜、果物を、各市町村で中心になってつくっている、それぞれの市町村でやっぱり1番、2番につくられている作物があります。県としても、果樹にしても野菜にしても、園芸でこれだけ生産額を上げてきているんですけれども、作物が非常に固定化してきている部分がございます。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書及び別添資料3により説明した。 ◎久保田純司 農村振興課長 予算説明書により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書により説明した。 ○丸山栄一 委員長 理事者から発言を求められていたので、これを許可した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 「シナノゴールド」の関係ですけれども。お話のように、リンゴ3兄弟、全体に伸びてきてはいるんですけれども、「シナノスイート」「秋映」に比べて、「シナノゴールド」は、伸びが当初考えていたよりも少し鈍化しているのが状況です。
◎小林文彦 園芸畜産課長 別添資料14「信州伝統野菜認定・支援事業の取組状況について」により説明した。 ◎久保田純司 農村振興課長 別添資料15「「第14回全国農業担い手サミットin長野」の開催について」及び資料16「遊休農地対策について」により説明した。 ○丸山栄一 委員長 委員の質疑等発言を許可した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 私、きのう申し上げたLEDの補助については、ちょっと直接的にこの節電という、例えばエノキの蛍光灯からLEDへの交換というふうに書いてあるんですけれども。
◎小林文彦 園芸畜産課長 議案、予算説明書、別添資料2及び別添資料3により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 議案、予算説明書及び別添資料4により説明した。 ◎久保田純司 農村振興課長 議案、予算説明書及び別添資料5により説明した。 ○丸山栄一 委員長 報第15号「平成22年度長野県一般会計予算の繰越しについて報告」中、第7款 農林水産業費中、農政部関係について、理事者の説明を求めた。
◎小林文彦 園芸畜産課長 自己紹介をした。 ◎秦久昭 農地整備課長 自己紹介をした。 ◎久保田純司 農村振興課長 自己紹介をした。 ◎赤羽昭彦 農産物マーケティング室長 自己紹介をした。
◎小林文彦 園芸畜産課長 今回、宮崎県で日本としては初めてワクチンを、口蹄疫で使ったということなんですけれども。韓国では、御承知のように、国全体でワクチンを使っている事態になっています。日本でワクチンを使ったのは、5月になって宮崎県で爆発的に広がっていて、それに対して、とりあえずワクチンを打って、ワクチンを打てば、かかった場合でも病気の進行が抑えられます。
◎小林文彦 園芸畜産課長 資料20「果樹経営支援対策について」、資料21「高病原性鳥インフルエンザの防疫対策について」及び資料22「畜産農家の収益性向上について」により説明した。 ○風間辰一 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時33分 ●再開時刻 午後1時30分 ○風間辰一 委員長 再開を宣し、委員の質疑等発言を許可した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書、資料9「「果樹農業振興戦略」推進事業について」及び資料10「口蹄疫等家畜伝染病危機管理体制強化事業について」により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書、資料11「環境保全型農業直接支払事業及び農地・水保全管理支払事業について」及び資料12「農業農村整備事業(補助公共・県単独公共)について」により説明した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書及び資料2により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書及び資料3により説明した。 ◎塩入茂 信州の木振興課長 議案、予算説明書及び資料4の1により説明した。 ◎市村敏文 森林づくり推進課長 予算説明書及び資料4の2により説明した。 ○風間辰一 委員長 委員の質疑等発言を許可した。なお、質疑等は議題外にわたることがないよう御留意願った。
◎小林文彦 園芸畜産課長 現在の補助金の体系だと、かかった経費に対しての支援ということで、その後の、植えかえた分が実るようになるまでの経費は全く補てんされていません。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書及び別添資料1「畜産基地建設事業償還金について」により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書及び別添資料2「農政補助公共事業について」により説明した。 ◎藤原一 農村振興課長 予算説明書により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 議案及び予算説明書により説明した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 諏訪湖の関係では、カワアイサとカワウが大きな被害を及ぼしているということで、地元のいろいろな関係の皆様方が集まって対応をしていただいているんですけれども。私どもとしては、今のところ、諏訪湖漁協を中心に追い払い、それからとまりにくくする対策、そういったものをやっていただくことに対して支援しているということです。
◎小林文彦 園芸畜産課長 予算説明書及び資料1「りんご緊急需給調整特別対策事業について」により説明した。 ◎秦久昭 農地整備課長 予算説明書及び資料2「農政補助公共・県単独公共事業について」により説明した。 ○風間辰一 委員長 理事者から、提出資料について発言を求められていたので、これを許可した。
◎小林文彦 園芸畜産課長 大ざっぱなところで、自分の土地が、この農地は、このお宅だったら大丈夫だというところと、このお宅だったら周囲にすぐ農地がないなと。
◎小林文彦 園芸畜産課長 別添資料12「口蹄疫への対応について」及びプロジェクターを使用して説明した。 ○風間辰一 委員長 委員の質疑等発言を許可した。なお、議論を深めるため、委員の発言に対しほかの委員から意見等がある場合についても、あわせて発言願った。 ◆清沢英男 委員 記憶に新しいところで口蹄疫からお尋ねいたします。